セガントパーズを開梱してチェックした後に、すぐに軽トラの荷台に積み込んだ。パレットのまま載せると、現場でストーブを降ろす時に苦労するので、パレットごとは積まずに、薪ストーブ本体を、直接フォークリフトで持ち上げた。その際、何も考えずに爪を本体に入れて持ち上げると、破損させてしまう。リヤパネルの下端や、空気調整のシャフトなど荷重をかけてはいけない突起部分が底面にはあるので、それらを避けるために、木片を当てて干渉しないようにする。
電動のフォークリフトなので200kgある薪ストーブでも楽勝だ。
直接、薪ストーブ本体の構造部分で荷重を受けるためにフォークリフトの爪に木片を置いてリアのパネルと爪が干渉しないようにした
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