もう15年位前に燃焼中の薪ストーブの煙突を取り外して燃焼がどうなるかを私は実験している。
大地震の際には、単純に煙突が外れた程度なら、まだましで、この程度の実験では全然物足りないと思っている。実際には薪ストーブが突き上げられてジャンプして転倒して倒れて、ガラスが割れてそこから熾火がこぼれ出る位は想定しておかないと想像力不足だと思う。
数多くの大震災を被災の実例を見聞きして、上記のことが現実に起きうることを知った。
その後は、色々と思考錯誤して、薪ストーブの地震対策に積極的に取り組んでいる。

耐震固定金具を薪ストーブの下部と上部に施工
基本的には煙突は3か所以上で固定、なおかつ「かわはら式耐震煙突固定法」を採用。薪ストーブの機種によっては脚部で炉台に固定もできるので、上部だけでなく下部でも固定している。
お客様が薪ストーブの何を求めているかは、それぞれ違う。「災害時にもなるべく稼働できる状態を維持して、暖房、調理、照明代わりに役立てたい」というニーズもあれば、「日常の疲れを炎で癒されたい」というニーズもある。それぞれの目的もあるし、予算もあって千差万別だ。かわはら薪ストーブ本舗では、お客様のニーズに寄り添って、柔軟な対応をしている。「多少費用がかかっても徹底的に行いたい」という場合でも、「とにかく激安でローコストで」という場合でも、どちらでも本音を伝えてくれれば、それなりに考えていく。
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