薪ストーブの地震対策

もう15年位前に燃焼中の薪ストーブの煙突を取り外して燃焼がどうなるかを私は実験している。

大地震の際には、単純に煙突が外れた程度なら、まだましで、この程度の実験では全然物足りないと思っている。実際には薪ストーブが突き上げられてジャンプして転倒して倒れて、ガラスが割れてそこから熾火がこぼれ出る位は想定しておかないと想像力不足だと思う。

数多くの大震災を被災の実例を見聞きして、上記のことが現実に起きうることを知った。

その後は、色々と思考錯誤して、薪ストーブの地震対策に積極的に取り組んでいる。

4つの海底プレートが接する日本列島。一つのプレートがもう一つのプレートの下に沈み込んで押し下げていきバネのようにエネルギーを蓄積して、ある日...
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耐震固定金具を薪ストーブの下部と上部に施工

 

↑ 地震対策を充実させた施工例

基本的には煙突は3か所以上で固定、なおかつ「かわはら式耐震煙突固定法」を採用。薪ストーブの機種によっては脚部で炉台に固定もできるので、上部だけでなく下部でも固定している。

今回の横須賀の海の見える家に設置した薪ストーブのネスターマーティンH43には、専用のオプション品の耐震装置を取り付けることができる。これは炉...
福島県郡山市の、ありがた屋さんのショールームには3台の薪ストーブが展示されている。また、別室の寝室に1台の薪ストーブが設置されている。合計4...
このようにお客様の要望に応じて、考えられる対策を行っているけど、どこまで求めるかはお客様の考え方次第だ。とことん行う場合もあるし、何一つ行わない場合もある。当然のことながら、一つ対策を行うごとに、それなりの費用、手間、時間が発生するし、機種の選定にも関わってくる。地震対策は、あくまでオプション扱いだ。

お客様が薪ストーブの何を求めているかは、それぞれ違う。「災害時にもなるべく稼働できる状態を維持して、暖房、調理、照明代わりに役立てたい」というニーズもあれば、「日常の疲れを炎で癒されたい」というニーズもある。それぞれの目的もあるし、予算もあって千差万別だ。かわはら薪ストーブ本舗では、お客様のニーズに寄り添って、柔軟な対応をしている。「多少費用がかかっても徹底的に行いたい」という場合でも、「とにかく激安でローコストで」という場合でも、どちらでも本音を伝えてくれれば、それなりに考えていく。

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