薪ストーブの天板にSTAUBの鍋を乗せれば、手軽に簡単で美味しく仕上がる

北軽井沢もだいぶ寒くなってきて、今朝の外気温は6℃だった。(室温は16℃)

そろそろ薪ストーブに火入れする時期だ。先日は、お客様が「薪ストーブを見たい」ということで、来店予約が入ったので、その時間に合わせて火入れをした。

ちなみに、かわはら薪ストーブ本舗は、突然来店されても、工事、現場確認、煙突掃除などのメンテナンスで外出していて不在にしていることが多い。店員が常駐していないので、来店の際は必ず、以下のメール送信フォームから事前に予約をお願いしたい。(私からの折り返しの確認の返事が届いた時点で予約成立)

当店サイトにアクセス頂きありがとうございます。 薪ストーブのノウハウや情報など、出来るだけサイトで発信するよう…

お客さまが帰られた後に、薪ストーブの熱源を利用して調理した。近所の久保農園で採れたてキャベツが100円で売られていたので、買ってきて、キャベツの蒸し焼きだ。オリーブオイル、キャベツ、塩コショウ、ニンニク、唐辛子、カツオブシをSTAUB鍋に入れて、薪ストーブの天板に乗せるだけだ。

最初は天板の温度が高いところで最初の加熱

ある程度温度が上がったら、焦がさないよう、ずらして弱めの火入れでじっくり調理

薪ストーブの天板の位置よって温度がだいぶ違うので、音と匂いで判断して、調理の段階によって、位置をずらすだけだ。

ヘルシーなキャベツの蒸し焼きの完成

ビールと一緒に楽しんだ

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