真夏の炎天下の中、屋根上の開口

室内側から順次上方向へ煙突芯の位置を移していき、最終的に野地板の上に穴を開けて煙突芯の位置を出す。

その部分を狙って、足場を組んでいき、作業できる体制を作る。

まずは足場を組む

屋根勾配に合わせた作業台

煙突芯の位置の屋根材を剥がす

まずは小さく開口して、野地板の内部の様子を観察

いきなり大きく開口しないで最低限の開口で内部の様子を観察して、慎重に進めていく。

最終的にチムニーの枠の寸法で開口

正確な位置で開口が作れたら、この後は開口部分の下地や、チムニー木枠の土台作りだ。

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