室内側から順次上方向へ煙突芯の位置を移していき、最終的に野地板の上に穴を開けて煙突芯の位置を出す。
その部分を狙って、足場を組んでいき、作業できる体制を作る。
いきなり大きく開口しないで最低限の開口で内部の様子を観察して、慎重に進めていく。
正確な位置で開口が作れたら、この後は開口部分の下地や、チムニー木枠の土台作りだ。
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