今回の広島での薪ストーブ設置工事は、私が煙突部材と炉壁の鉄板や工具類を軽バンに積んで、息子が薪ストーブ本体をN-VANに積んでの、車2台体制での現場訪問となった。

フォークリフトのパレットを荷台の高さに合わせる

荷台に寝かせてきた薪ストーブを毛布ごと平行移動して、車から降ろす
炉内パーツを取り外してあることはもちろんのこと、ガラスやリアヒートシールドも取り外してきた。

部材の搬入
搬入、設置後に取り外してあるパーツを現場で組み立てた。

薪ストーブ本体の組み立てと煙突接続

無事に工事完了
新築中で引き渡し前(まだ施主さんが入居してない状況)なので、実際に火入れしての取り扱い説明は、来シーズン10月末位から11月位の寒くなってきた頃に行うことになった。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ブログ村 ランキングに参加しています)