
個人輸入代行でのコンサルについて
当店が提供する薪ストーブ設置コンサルティングサービスで使う薪ストーブ本体を含めた設置部材の購入についてご説明いたします。
- 国内の正規品を使用されるケース
- お客様が個人輸入代行で部材を調達されるケース
どちらにも対応しています。
ここでは「2.個人輸入代行」を選択された場合の注意事項を改めて説明させていただきます。
個人輸入代行でまずご了承いただきたいのは「個人輸入のリスク」についてです。
「輸入代行最大のメリットが「安価で部材を調達できる」ことです。
しかし、以下のリスクがあることもご理解ください。
これらのリスクが受け入れられない場合は、値段の優位性はなくなりますが国内正規品をご購入ください。
薪ストーブ部材(本体・煙突含む)を個人輸入代行する際のリスク
まず、個人輸入代行で届いた品物に関しては、品物の現状有姿が優先されます。
ご説明いたしますと、
「事前にカタログや仕様書で確認した、そのままの寸法やサイズ、形状の品物が来るとは限らない」
ということです。
これは言い換えますと、
「注文した品物と違うものが届く可能性がある」
ということです。
海外製品の場合、デザインやサイズが知らない間に変更されるのはごく普通のことなのです。
「お店で購入する」のと「個人輸入代行」は違います
具体的にご説明いたします。
- まったく違う名称の製品
- まったく違う機能の部材
こういう品物が届いたのであればもちろん問題です。
しかし、
- 注文通りの名称
- 注文した品物と同じ機能の部材
であれば、写真とデザインやサイズが違っても文句は言えません。
あくまで対応してもらえるのは
- 輸送中の破損
- 注文した商品と別のものが届いた
という輸送上の問題なのです。
それ以外は基本的に対応、保証する必要は販売側には無いのです。
個人輸入代行のリスク実例
実際に具体的な例でご説明いたします。
あるユーザーが「安価だから」という理由で煙突を輸入代行されました。
そして届いたカナダ製の煙突は予想していたものとは大きく異なるものでした。
フラッシングの雨仕舞いパーツはステンレスではなくガルバ(亜鉛メッキの薄い鉄板)で、スポット溶接とコーキングでシーリングしているだけ。
快適な薪ストーブライフを送るうえで必要な品質をまったく満たしていませんでした。
“思っていたものと違う品質だった”
ことにこのユーザーは落胆しましたが、これも輸入代行が孕んでいる当然のリスクです。
このように「日本のお店でする普通の買い物」と「個人輸入代行」を一緒に考えないでください。
買い物をしたのではなく、あくまで「輸入代行作業」を依頼されたのです。
ですので、「思った商品と違う」ことへの責任は当店で負えません。
まずここをご理解ください。
もし届いた部材が想像されていたものと違う場合、現場加工修正して「合わせる」作業が必要になります。
このサービスはあくまで「DIY」ですので、届いた部材を加工して活用されるか、自己責任でパーツを製作、もしくは再購入して頂くしかありません。
海外製の部材を使う場合には、このような心構えでお願いいたします。
正しいご理解のうえお申し込みください
いずれにしましてもこのサービスに関しましては
「お客様がご自身でされるDIY作業の指導とお手伝い」
がその趣旨です。
ですので、お客様が調達された部材の保証は致し兼ねます。
このサービスをお考えの方はこのあたりを充分理解された上でお申し込みください。



