シーズン中は天板で
シーズン真っ只中の火力が強い状態の炉内に入れると焦げますし、仮に焼けてもあまり甘く美味しくなりません。
天板に載せましょう。
- 新聞やキッチンペーパーを濡らして芋を包む
- さらにアルミホイルで包む
- 天板に乗せる
- 適当にコロコロ転がす
だいたい1時間くらいで完成です。
手袋をはめた手で少し力を入れて掴み、柔らかくなっていれば出来上がり。
シーズン序盤と終盤は炉内で
炉内で作るのは熾火がほとんどなくなった消えかけの状態が最適です。
薪ストーブに火が入ってない状態が多い時期がオススメです。
熾火が集まっているところは避けて入れましょう。
天板と同じく出来上がりは「掴んだ感じ」でわかります。